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2014.3.13 All, Event, kotobaworks

情報発信の切り口から地域事業を創造する十津川合宿についてのお知らせ

明日、3月14日(金)より奈良県は十津川村にて地域事業の創造にむけたワークショップを開催します。

 

 

今までも十津川村ではワークショップを開かせていただき、学生中心に行ったものや地場産品を中心に考える会などを行ってきました。

 

 

そして今回は情報発信を一つのテーマとして開催させていただくことになり、幅広い方々に参加していただけることになりました。

 

 

どうすれば地方は情報を正しく発信できるのか、どうすれば情報を使って地域を活性化させられるのか。

 

 

NTTドコモ奈良支店さまからもタブレットを供用していただき、十津川という秘境で最新の技術を使って何が出来るのかを考えていきたいと思っています。

 

 

またどのような議論を行い、どんな意見が出てくるのか、どんなプロジェクトに結びついていくのかご報告させていただきます。

 

 

是非お楽しみに!

2014.3.3 All, People, 未分類

MWC2014~第3回・Whatsapp、LINEだけじゃない!メッセージサービスのイマ~

先日Facebookがメッセージサービス大手のWhatsappを190億ドル(約1兆9000億円)で買収すると発表し大きな話題となりました。

 

楽天も類似サービスのViberを9億ドル(約900億円)買収しましたが、こちらはあまり話題とはなっていなかったのではないでしょうか。

(会場でもViberを「日本の企業」が買ったよね、と何度も会話に出ましたが、一度も楽天の名前は出ませんでした。)

 

日本ではLINEが一強であるため中々その衝撃が伝わりづらい側面はあったかもしれません。FacebookのWhatsapp買収もメッセージサービスを、というよりその規模についての驚きが大きかったのではないでしょうか。

 

LINEは単純なメッセージサービスというよりはそのタイムラインやコンテンツを含めたプラットフォームとして、FacebookやTwitterの流れを組んだSNSとしての機能を果たしています。

10代20代の間ではFacebookやTwitterはアカウントは持ってるけどアクティブには使っておらず、情報の共有も電話もメールもすべてLINEで済ませているという若者が増えています。

 

一方、Whatsappはあくまでメッセージサービスを主軸としており、Skypeなどに近いサービスになります。

それで2兆円近い売種激を生んだ価値を持っていたのはなぜでしょうか。

海外では一般的にSMSがメッセージの主流であったため、ただ無料でメッセージが出来るというだけで大きな価値があったのです。

寧ろLINEこそが特殊であり、メッセージサービスであってもグローバルで一般的なニーズを満たせたわけです。

 

そして、多くの企業がメッセージサービスの提供を始めているのです。

 

イスラエルのTelemessageは個人同士の繋がりでしかないWhatsappのエンタープライズ版と言えるサービスを持つスタートアップで、企業と個人、企業と企業といった繋がりを提供しています。

 

また同じくイスラエルのIPgalleryが提供するサービスではFacebookメッセンジャーやGoogleメッセンジャーなどとメッセージが可能であり、また位置情報から近くにいる登録者を探すことが可能です。

 

ギリシャのスタートアップであるPinnattaはただメッセージのやり取りではなく、バースデイカードなどをカスタマイズして送ることが出来るグラフィカルなメッセージサービスを提供しています。

 

以上3つはすべてスタートアップですが、大手もメッセージサービスには力を入れています。

 

Samsungが自社開発でChatOnというアプリを開発し、サービスの提供を始めました。

 

 

 

Samsung社製のデバイスだけでなく、その他デバイスでも利用可能なサービスで、

ハードと結びつかない純粋なOTTとしての側面を見せてきており今後の展開に興味深いものがありました。

 

LINEも企業向けにAPIの公開やスタンプのオープン化など新しい施策を発表するなど、

メッセージサービスが大きな盛り上がりを見せています。

 

LINEがガラパゴス化するのか、海外進出を成功させるのか。

Whatsappが日本に入ってくるのか。

それとも他のスタートアップのサービスが台頭するのか。

Samsungなどの大手ベンダが市場を勝ち抜くのか。

 

今年はメッセージサービス市場から目が離せません。

2014.3.1 All, People

MWC2014~第2回・ヘルスケアのエンターテインメント化~

前回に引き続き、バルセロナからお届けします。

 

前回紹介した車をはじめとして家電など生活にかかわるあらゆるモノがネットに接続される時代を迎えつつありますが、

今回はもっと身近な、文字通り「身」に「近」い、つまり身に着けるモノについて紹介したいと思います。

 

既に多くのウェアラブルデバイスが発売されており、特にリストバンド型のヘルスケアデバイスは利用者も増えてきており、利用してる人を見たこともあるのではないでしょうか。

 

MWCでも多くの企業がウェアラブルのヘルスケア関連商品を展示していました。

Samsungなどの大手からスタートアップまでスマホアプリと連動した運動管理ソリューションに力を入れています。

 

 

 

その中でも最も力を入れていたのがSonyで、Lifelogというただ運動を管理するだけでなく、音楽やメッセージなどロケーションサービスと連携したサービスとそれに連動したウェアラブルデバイスをブースの中心にもっとも大きく展示していました。

 

 

これからは運動だけでなく、自分の周囲のすべての情報が数値化され管理することが一般的になる時代が来るでしょう。

そしてそれはただ数字を機械的に管理するだけでなく、どんな場所で、どんな音楽を聴き、誰と一緒に、そういった様々な状況をまとめ、ただ健康を管理するだけでなくエンターテインメントの一種として普及していくのではないでしょうか。

 

そうなればこのお腹ももう少し引き締まるに違いありません。

早く楽しくダイエットできる時代が来てほしいものです。

2014.2.27 All, People

MWC2014~第1回・車が通信で繋がる時代~

スペインはバルセロナで開催されているMobile World Congress 2014(以下MWC)からお届けします。

 

MWCは世界最大の通信系カンファレンスで、大手からスタートアップ、アプリからデバイスまで様々な企業が様々なカテゴリでブースを出しています。

 

まず今回目についたのはHuaweiやZTEといった中国企業の力の入れようです。メインホールへのエスカレーターを下るとまず両社のブースが目につきます。

立地や規模からかなり注力していることがうかがえ、一時期のサムスンを思い出すようなアプローチだなと感じます。

 

では、各企業が展示しているプロダクト/サービスですが、キャリア・ベンダともにInternet of Things(IoT)が目立ちます。

特にAT&T、Qualcomm、HTC、ZTE、Telefonicaなど地域に関係なく様々な企業が各社ソリューションを搭載した車を展示していたのが特徴的です。

 

 

最も顕著なのが米自動車企業のFordが出展しているという点です。

 

 

車の屋根についてる突起はカメラで周囲360度をモニターしている。

 

車以外にもAT&T、SK、Ericsson、IBMなどがConnected Cityと題した特別ブースもあり、

スマートシティへの関心の高まりも強く感じられます。

 

今はまだ車など比較的大きなモノが中心となっていて企業間の差というものが見えにくいですが、

今後もっと小さいモノを対象としてIoTが普及するときこそ新しいアイデア、新しいモデルが立ち上がってくるでしょう。

 

次回はもう一つの大きなトレンドであるウェアラブル/ヘルスケアについてのレポートを予定しています。

 

是非お楽しみに!

2014.2.25 Kotoba, People

国際ビジネスにおける英語力の重要性

長らく国内、海外やら様々な都市から日本企業の海外ビジネスを手掛けてきた。




その中で「何が日本の国際ビジネス成功を阻害しているのか」と問われた際、いくつかの問題があるが、こと語学については近年、英語力は真の課題ではなく気持ちがあれば伝わると伝えてきた。その理由は、語学力などに気持ちを囚われず、堂々と下手な英語であろうとなんであろうと、交渉してほしいという気持ちからであった。




しかし、ここ最近、海外で日本のビジネスマンのミーティング力を見るにつけ、やはりどうしても「語学」と思わざるを得ない局面にどうも接するることが多く、この意見を変え、やはり英語は英語で不可避だと断言することにした。




自分自身、英語がそこまで上手だとも思わないが、日本のビジネスマンにおいて最悪の英語における会話とは、分からない時に、さもわかったかのような雰囲気で、Noと言ってしまうことだ。。。私自身も、例えば、ものすごい早口で訳のわからないことをレジで言われたりすると、つい、適当に面倒くさいのでNoと言ってしまったりする。だが同じ対応をFace to Faceのビジネスミーティングでするとなると大分、様子が変わる。




実はただ単に語学力不足で相手の説明ポイントを取れていない時、適当にNoという。不愛想に、「あなたの言っていることがよくわからないので理解できない」、とだけ言ってしまう。でも実は話の佳境で、相手はすごくいいことを言っていたりする。それだけに、向うも反応を期待しているが、それだけに英語もちょっと難しくなっている。だが、英語会話的には、ここぞとばかりに、少なくとも反対意見でも、当事者がのりのりなだけに、「いやーまったくその通り!」ぐらいは言っておいてあげたほうがいい、みたいな状況がある。




日本語でも、相手が熱をもって、いやここぞ!とばかりに論理を展開していればこそ、少なくとも一応は同調してあげようというのが言語コミュニケーションだろう。




しかし、このくだりで、多くの日本人ビジネスマンが、どうやら「きょとん」を展開しているように見受けられる。




大変に恥ずかしい話だが、このくだりで外人たちはどう感じているかというと、日本人が非常に感じが悪い、性格が悪い、といった印象だけを持っていたりする。そう、彼らは幸か不幸か、私たちが実は単に英語が出来ないだけ、と短絡的に思っておらず、非常に思慮深く、知識や経験に裏付けされた優秀な人種だと思ってくれているからこそ、このただ単にわかっていないだけの消極的な反応を深奥に捉え、どんなに情熱をもって語っても蹴散らされてしまった、、位に思っているのだ。そして現地法人で働いていた外人などは、時に非常に残念な挫折感や玉砕感さえ味わったと言っている。なんと残念なことだろう。もしそうした反応をした日本人がこの事実を知ったら、彼らは大きく反応を変えていたに違いない。なぜなら、そのように失礼な対応を取るつもりなど少しもなかったのであろうから。




この話を仲間と共有してみると、実は多くのそれなりに英語の出来る日本人、現地拠点の駐在さんなどは経験済みで、本社から現地へ人を迎えたり、他社と交渉する中で、困った状況に陥ったりといことが日常茶飯事のようだ。




単なる語学といえば語学なのだが、されど語学。




上から目線の英語、笑いを取るジョークの英語、相手が熱を持っていれば適当にまずは同調。ハードルが高いようだが、この辺が出来るというのはまずはの基本。




日本という閉塞的かつ、語学的にも排他的な環境で日々を過ごしていると、中々スキルアップも難しいというのは重々理解するところ。しかし勝負する為にはツールとして必須のものだ。




いつでも弊社では、共に英語交渉力を磨き上げるべく所存だ!




慣れてしまえばなんてことはない、寝言も英語だ!!




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